52週で新約聖書チャレンジ Week9 解説 マルコ13~ルカ1

聖書通読、第9週🎉


ここまで読んでこられた方は

すでに、ほぼ習慣になっていると思います😄


また知らず知らずのうちに、かなり成長していらっしゃるはず! 今週でいよいよマルコも終わり。早かったですね😄 そしてルカに入っていきますよ♪

今週も楽しく、神様との時間を過ごしましょう😊


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マルコ13章
  • 神殿が破壊されることの予告

  • 世の終わりの前兆

  • キリストの再臨

みことばの解説🗒✏


2節 「どの石も崩されずに、ほかの石の上に残ることは決してありません。」

そんな大げさな💦って思ってませんか? これは本当に起こったことです。エルサレムの神殿は西暦70年にローマ人によって破壊され、火をつけられます。

神殿の内部は金で覆われていたため、溶けた金が石の間に流れ込む。 ローマ兵たちは石を一つ一つ取り除いてその金を集めたそうです。 ―――――――――――――――――――――――――――――――

マルコ14章
  • イエスを殺す計略

  • ベタニヤでの香油の注ぎ

  • ユダの裏切り

  • 過越の食事 この家がマルコの家だったのではないか、と言われています。

  • 聖餐式

  • ペテロの失敗の予告

  • ゲツセマネの園の祈り ゲツセマネは「油絞り」という意味です。オリーブを絞るところだったようです。 オリーブが潰され、油を搾り取られるように、救い主はもだえながら祈りました。 今もエルサレムに行くと、ゲツセマネの園を見ることができます。

  • イエスの逮捕

  • ユダヤ人議会での裁判

  • ペテロ、イエスを知らないと言う

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マルコ15章
  • ピラトによる尋問

  • 死刑の宣告

  • ローマ兵たちによるあざけりと十字架 2022/05/29のメッセージはここからさせていただきます。

16節から32節です。

  • イエスの死

みことばの解説🗒✏

「わが神、わが神」について


マルコは「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ」と記し、

マタイは「エリ、エリ」と記します。なぜでしょうか? 非常に分かりやすい解説を見つけたので転載させていただきます↓ 「※」は栗崎による補足

イエスは十字架上で「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」と叫んでいます。これをマルコは「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ」と表記していますが、マタイは「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と書いています。前者はアラム語で、後者はヘブライ語です。ではイエスは、実際には何語で叫んだのか。その手がかりは、これを聞いた人々が「イエスが(昔の預言者の)エリヤに助けを求めていると考えた」と記録されているところにあります。

イエスが「エリ、エリ」と叫んだなら、これはヘブライ語のエリ(わが神)ともとれるし、「エリヤ」ともとれるのです。(※エリはエリヤの短縮形でもあるのです)

ところが「エロイ、エロイ」と叫んだなら、これはアラム語の「わが神」としかとれず、「エリヤ」とはとれません。人々が「エリヤを呼んでいる」などと思うわけがないのです。

貼り付け元 <http://www.nunochu.com/bible/faq/z_hebrew.html>

つまりイエスは、アラム語ではなくヘブライ語で叫んだと思われます。


「だから、イエス様はアラム語ではなくヘブル語で普段から話していたんだ」

と、この解説者は言いますが、


うーん。。。そこまで言えるかは分かりません。

だって、この箇所は詩篇22篇の引用ですから、 書かれたヘブル語で引用するのはごく自然なことだと思うのです。

ちなみにアラム語とヘブル語はすごく似ています。


どちらにしても、


マルコはより広い範囲で使われていたアラム語で書いたのでしょう。


ちなみに「レマ」(なぜ)も「サバク」(見捨てる)も、

アラム語とヘブライ語に共通の単語です。

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マルコ16章 
  • 復活

  • マグダラのマリヤへの顕現

  • 2人の弟子への顕現

  • 弟子たちへの大宣教命令

  • 天に昇られるイエス様

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ルカ1章

ルカは医者であり、歴史家です。


彼はパウロの伝道旅行に同行し、 パウロが投獄されていたときにも一緒にいたので、

パウロからいろいろ聞けたのだと思います。


それだけでなく、たぶんパウロがカイザリヤで投獄されていたときに、

ユダヤで取材をしたようです。

すでにマルコやマタイなどの福音書が書かれていましたが、

そこにルカは独自取材した内容などを加えています。

ちなみにルカは聖書記者で唯一異邦人だと分かっている人です。

彼自身ギリシャ人でしたから、

ギリシャ人(異邦人)に分かりやすいように福音を記しました

ルカの福音書は本当に分かりやすい。

また「使徒の働き」はこのルカの福音書の続編で、2冊セットなのです。

  • 序文 ルカはテオピロという名のローマ高官の依頼を受けてこの福音書を書き出します。 当時は出版社みたいのがありませんから、 個人がスポンサーになって本を出版しました。 テオピロ=この本のスポンサーってことです。

  • バプテスマのヨハネ誕生の告知

  • イエス誕生の告知

  • マリヤのエリサベツ訪問

  • マリヤの賛歌

  • バプテスマのヨハネの誕生

  • ザカリヤの預言


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今回もざっくり説明しましたが、


わかりにくかった箇所、ご質問等ありましたら、


saiwaicc@gmail.comまでどうぞ😊


一年で新約聖書が読める聖書通読表は

こちらからダウンロードできます↓

https://www.saiwaichocc.org/post/52weekchallenge


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